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【+act.】

まず感じたのが、どの雑誌でも二宮さんはボルトのお話出されてますけど、こないだBAILAで得た感想とは全然違う解釈だったなぁと思って。

「自分が足を引っ張るっていうことが、もうできない現場なんですよね。足を引っ張れないんです。能力的に。何をしてもちゃんと受けて頂けるし、何をやっても訂正していただけるんですよね。」

う~ん。深い。
二宮さん、結構今までの現場って自分が座長となってやっていくことも少なくなかったと思うし、そういう姿を見てかっこいいなぁって思ったりしていたんですけど、今回のこの「母と暮せば」では、山田監督や吉永さんの姿を語る二宮さんっていうのがすごく印象的で。これまでは結構「二宮論」みたいなのを語っていたような感じだけど、今回特に、そうやって大先輩方から学ぶ姿勢っていうのが見られるなぁと。今までもそうだったんでしょうけど。二宮さん自身も「今までと何も変わらない」とインタビュー内で仰っています。

華ちゃんの二宮さんに対する印象はやっぱり「フラット」だと。
そして二宮さんが自分の台詞しか読まないという話。

「"自分がない"状態、真っ白いキャンバスでいられるのは本当に凄いです。だからこそ、お芝居をしてい相手をどんどん巻き込んでいけるのですね。」

二宮さんのお芝居が自然な理由ってやっぱり本人の生まれ持っての人柄だとか器量だったりするんだろうなぁと。
いろんなところで、台本は自分のところしか読まないと仰っていますけど、なんかもう聞き慣れてきた感はあるけど、よくよく!よくよく考えて、自分のところしか読まないなんてほんと凄いなぁと思いますよね。その話は山田監督ともされていたので後記事においてたっぷり書きたいと思います。



【Cinema★Cinema】

インタビュー内容は+act.とほとんど同じですので、被っていないところを。

「華ちゃんとの初日が制服姿で写真を撮るシーンからだったんですけど、彼女は制服が似合ってるのは当たり前で、そこに違和感は全くないんですよね。僕なんて「意外とまだ大丈夫だよ」なんて言われる年齢に入ってますけど(笑)、華ちゃんに至ってはそんな心配をする余地もない感じです。」

二宮さんってばもう32歳ですよ…?32歳で制服ですよ…ほんと、まだ大丈夫だよ(笑)
違和感ないですからね本当に。

対する華ちゃんは
「二宮さんはバッチリだったので、これは私のほうがまずいぞ!」
と内心思っていたそうで。
なんだかほっこりする恋人役のお二人です。

腕相撲のシーンのお話では、
「僕、あんまり運動とかする人じゃないので、正直強くないんです。」
といって華ちゃんに負けたらどうしようと心配していました(笑)。たしかに二宮さん、華ちゃんにですら負けてしまいそうなイメージですけどね。

華ちゃんは腕相撲のシーンは二宮さんとの距離がとても近かったということで、「二宮さんのファンに怒られる!」と思いつつ…と。二宮さんが「怒られないから!(笑)」とツッコんでいますけど。
大丈夫!怒らないよ!と一ファンのご意見です(笑)

二宮さんの恋愛シーンってとても好きなんです。
今まで恋愛を第一のテーマにした作品というものに彼は出演していないから、出てほしいなぁという想いもあれば、こういう、お話の片隅にある恋愛だからこそ二宮さんに合っているのかという想いもあったり。

今回のラブシーンもとても微笑ましいもので。公開が本当に楽しみです。




以上二宮さんと黒木さんのインタビューでした。


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